私の日商簿記1級勉強方法

理解できない、覚えられない時の対処法

テキスト編

テキストを理解しようと思って読んでいても理解できないときがあります。特に1級ともなるとたくさんありました。

そんなときの私の日商簿記1級勉強方法ですが、 とにかく理解できるように 集中して読み、考え、5分くらいそれを繰り返し、 それでも理解出来なかったら次の項目に移るようにしていました。

理解できないと、なんともいやな気持ちになります。 しかし、そこだけが試験に出るわけでもなく、 日商簿記1級は他にもたくさん覚えなくてはならない項目があります。 気持ちを切り替えて次の項目に移っていました。

そして、繰り返し勉強していると、 また、この理解できなかった所にたどり着きます。 そして、同じようにテキストを読むと、 サラッと理解できたことがたくさんありました。

なぜかは解りません。 もしかしたら、全ての項目が1つの目的(財務諸表作成) のために作られたものであるため、 共通した考え方みたいなものがあるのかもしれません。

私は通信教育での学習だったのですが、 通学で学んでる人はそばに先生がいると思うので、 理解出来なかったら聞いた方がいいと思います。 通信教育も電話などで質問できるのですが私はしませんでした。 私の反省点です。

問題集編

問題集をやっていてもわからないところが出てきます。 そんな時は、もう1度テキストを読むようにしました。 そしてまた問題に取り組み、それでも出来なかったら解答を見て、 解答を見ながら理解する事に努めました。

それと、問題を解いていて答えがなかなか出てこない時、考え続けることはお勧めしません。覚えていないのに答えられるはずないです。そんな時はすぐに解答を見て理解して覚える。本番の試験ではないので時間を効率よく使うために解説を有効に使いましょう。

私は問題集をやった後、その問題のページの空欄に日付と、 解答できれば○、解答できなければ×を記入していました。 そうすると自分の苦手が解るので、 テキストを集中して読み返したりしました。

しかし、簡単な問題を軽視してはいけないと思います。 簡単なところは多くの受験生が理解していると思うからです。 ですから、簡単で飛ばしたくなってしまう問題も しっかり解答した方が良いと思います。試験まで記憶を維持しなければならないからです。