私の日商簿記1級勉強方法

日商簿記3級合格体験記

日商簿記3級合格証書

生まれて初めて、自分から率先し勉強したのが日商簿記3級でした。 当時勤めていた会社が移転する事になり、辞めることを決めていた私は、 再就職に少しは役立つだろうと資格取得を考えていました。

特にやりたい事がなかったのですが、「簿記はどんな仕事にも役立つ」 というコメントを雑誌か何かで読み、簿記の資格を取る事に決めました。

勉強は1ヶ月毎日1時間

早速、本屋で参考書を購入し勉強を始めました。 約1ヶ月、毎日1時間くらい勉強しました。 最初のころは30分やっただけで疲れてしまい、 「頭を使うのは結構疲れるものだな」と思ったりしていました。 参考書の問題を3回づつ解くことを目標にしていましたが、無事解くことができました。

試験日

試験は商工会議所ではなくとある学校の教室で行われました。 私以外の受験生はほとんど高校生だったので、なんとなく恥ずかしかったです。 試験が終わった時は、特に手応えを感じることもなく、 はぁ、とため息をついて帰りました。 高卒の私にとって、高校の入試試験以来の試験だったので緊張していたのだと思います。

合格発表日

商工会議所に合格発表を見に行くと無事合格できていました。 合格証書をもらいに行くと「おっ満点だね」と笑いながら点数を教えてくれました。 半分バカにされているような感じがしましたが、 満点を取った記憶なんて小学校の小テスト以来なのでちょっぴりうれしかったです。

合格基準

日商簿記3級の合格基準は70パーセント以上の正答率が合格ラインです。 満点で合格はしたけれど、正直、精算表や試算表の違いも分かっていない状態でした。 簿記3級はすべてを把握してなくても合格できる試験ですが、 受かって嬉しかったものの、完全に理解するのは難しそうだと思ったりしていました。

日商簿記3級の合格率

日商簿記3級の合格率は30パーセントから50パーセントと比較的合格しやすい数字ですが、 稀に10パーセント台や20パーセント台の難しい回もあります。 もうそういう時は運が悪かったと開き直って再度挑戦するしかないですね。

私の時は40パーセント前後でした。平均的な合格率だったので良かったです。 合格証書を受け取った私は、気分揚々、帰り道で2級の参考書を買って家路に向かったのでした。