私の日商簿記1級勉強方法

日商簿記2級合格体験記

2級の勉強法

日商簿記2級合格証書

簿記3級の合格発表の帰りに書店に寄って、 2級の商業簿記と工業簿記を各1冊、計2冊購入しました。 3級での勉強法と同じように、3回繰り返す事を目標にしました。

しかし、工業簿記の1冊が増えたからか、3級の時のようにスムーズに学習は進まず、 2回しか繰り返す事ができませんでした。 特に工業簿記は理解できていないところが多いまま試験に挑みました。

合格発表日

商工会議所に発表を見に行ったら、なんとか受かっていました。 工業簿記が不出来だったので不安だったのですがホッと一安心でした。 発表時の時はとてもうれしかったんですけど、1級を合格した後に考えてみると、 2級の勉強をもっとしっかりやっておいた方が良かったように思いました。 その方が1級の勉強に入りやすかったかもしれません。

ちなみに2級の時の試験日の記憶がほとんどありません。 おそらく、予定通り勉強できなかったことで、 テンションが低く脳の活動レベルが低かった影響かもしれません。

2級の合格基準

日商簿記2級の合格基準は70パーセント以上の正答率ですが、 商業簿記が60点、工業簿記が40点の配点といわれています。 工業簿記に自信がなかったけど合格できたのは、 商業簿記の点数が貢献してくれたのかもしれません。

点数は合格証書を貰いに行った時にチラッと見たら72点でした。 ギリギリだったのです。後一問間違えていたら落ちていたかもしれません。

日商簿記2級の合格率

日商簿記2級の合格率は30パーセント前後と言われていますが、 2級は時折非常に合格率が低い時があり、 107回の試験では驚きの5.7パーセントでした。1級を凌ぐ難易度の1桁台です。 その他にも10パーセントも何度かあり、2級は稀に不運の回があるようです。

私が受けた回は25パーセントでした。不運の回でなくて良かったです。

私が思うに、日商簿記1級まで目指すのであれば、 2級や3級から大手の資格学校の講座を受けた方が良いと思います。 わかりやすさは段違いだからです。 2級、3級がバッチリ理解できていないと、 1級は余計に難しく感じてしまうかもしれません。